学んで実践するSEO対策 ページタイトル【meta title】の書き方でSEO効果に雲泥の差

ページタイトル【meta title】の書き方でSEO効果に雲泥の差



  WEBサイトに於いて、ページタイトルの重要性は一般的に認知されています。理由は下記特徴にあります。

● 検索結果ページにdescriptionとセットでリストされる
● ブラウザのタブにも表示される
● 書き方次第でクリック率が変わる
● 検索エンジンの評価次第で検索順位が上がる

  これまでの経験で、情報を求める時に人が取る行動の8割は「検索」と解ります。情報検索をする世界中のネットユーザーの目に触れる可能性があるだけに、ページタイトルの書き方は手抜きできません。

  また、ページタイトルは検索エンジンにとっても、最重要視する要素であり、キーワードを入れるようにするのもSEOの基本中の基本と言われています。キーワードの入っていないタイトルは、検索エンジンの評価がほぼ絶望的とも聞いた事があります。

  では、ページタイトルを考える時に意識しなければならない、具体的なポイントを追って行きましょう。

クリックしたくなるようなタイトルが重要

  WEBページのタイトル作成は究極的に、検索したユーザーがクリックしたくなるかどうかに尽きます。そのタイトルでページに興味を持ち、コンテンツを見たくなるかどうかと言う事です。

  作文が得意な人にありがちな間違いは、文学的な表現を使ったり、抽象的な比喩を使ったり、細かすぎる表現を使ったりする事です。筆者もタイトルのSEOを真に理解するまでは、かなり長い時間を費やしてしまいました。

  では、どんな書き方なら、ユーザーが目を止めて、クリックしてくれるようになりますか?それはタイトルを目立たせるために幾つか有効な小技を使う事です。

● ただ文字の羅列より「記号」を入れると目に留まり易くなる
 (例えば、初心者向けブログの作り方 →【初心者向け】ブログの作り方)
数字を使うと印象的なタイトルになる
 (例えば、効果抜群!カビ退治 → 10年間も取れなかったカビが!カビ退治マル秘アイテム3種)
多少の煽りでユーザーを刺激、但し嘘と行き過ぎは厳禁です
 (例えば、今まで損してる? ・ あなたは大丈夫? ・ 初公開!)

  注意して欲しいのは、新規作成したページタイトルが昔のページタイトルと同じだったり、似ていたりしてませんか?似たようなキーワードと似たような手法でタイトルを作成すると、検索エンジンから重複と認識される場合があり、重複と認識されたページはインデックスから除外されます。Search Consoleでチェックして下さい。

キーワードはやはりタイトルの「前半」に入れる?

  筆者はキーワードを決めてから文章を書く事はめったにしません。書きたい文章の内容があれば、先ずは書きたいだけ書いてから、キーワード出現率ツールにかけて、実際キーワードになり得そうなものは何かを確認します。そのあとに選んたキーワードでタイトルを考えます。他の皆さんはどうなんでしょうか、気になるところです。

  Googleの検索エンジンについて、「実はクローラも辿るユーザー目線のレイアウト」と「キーワードはSEO対策の重要な要素です」の記事に書いた様に、キーワードは前にある方が評価が高いのです。タイトルも同じ要領で、前半に入っているキーワードほど評価が高くなります

  面白いですね~この辺りは英語圏の文法に従って作ったルールなのかなと思います。

  ただ、キーワードもそうですが、下記文字数についても同じ考え方をします。自然なタイトル作成が最も重要であり、その自然なタイトル作成でどうしてもキーワードが後ろになってしまう、文字数が合わなくなってしまう、そんな事も良くあります。そこで無理をすると、かえって検索エンジンから弾かれてしまいます。

タイトルの適宜な長さを意識しましょう

  コンテンツページのタイトルは30文字くらい、と聞いた事はありますか?以前はなんで?と思いながら、良く知らない業界だし、それなりに理由があるからそうなんでしょうと思っていました。小学校からずっと作文のタイトルは短く簡潔にと言われていましたが、SEO対策では逆のようです。今回は書くテーマついでに、とことん調べて見ました。

  Googleの検索結果のページを、誰もが見た事はあると思いますが、そこにタイトルの適宜な長さのヒントがありました。つまり、検索結果ページで表示できるタイトルの長さがあり、余った文字は・・・・・・で省略されます。その表示される文字数の中で、コンテンツの内容がわかるようなタイトルを作成します。

  検索結果のページに表示されるタイトルの長さは、実のところ、人それぞれの端末環境で違います。文字の大きさを設定で変えると、また変わると思いますが、筆者の端末のデフォルトで見た場合の文字数は以下となりました。

● A4横のVAIOスクリーンは35文字分表示
● 旧型PC4:3モニターで30文字分表示
● ASUSのタブレットで30~34文字分表示(何故か同じページに違う長さ)
● スマホの GALAXY NOTE で2行に亘り38文字分表示

  PCよりもスマホの方が2行に亘ってタイトルを表示し、文字数も最多ですよ、意外ではないでしょうか。そして、サイトのページによって何故かタイトル表示が違います。当ブログの場合、記事(コンテンツ)タイトル|ブログタイトルで表示されるページと、記事タイトルのみで表示されるページがあります。不思議です。

  従って、筆者が達した結論は、2通りになりました。
● 記事タイトル|ブログタイトル の合計文字数→ 38文字以内
● 重要な記事タイトルのみ(ブログタイトルを考慮せず) → 最長35文字以内

  タイトルが長すぎると、検索結果のページでカットされる分タイトルの意味を損なう場合があり、タイトルが短すぎると、キーワードの配慮やコンテンツ内容が推測し難くなり、クリック率が下がります。良く聞くタイトルは30文字前後と言うのは、このような理由があったからですね。

  そして、タイトルの文字数は可変数であり、例えば2017年にGoogleの検索結果表示リストの文字数がかなり増えたと言う報告がありました。時代の変化に伴い変化があるので、日頃の情報検索ついでに、表示文字数に留意するといいでしょう。

タイトル作成ツールを幾つか紹介します

  コンテンツを大量に作成する人には、何かとツールの力を借りている人が多いようです。タイトルも多く作ると引出がからっぽになり、思い浮かんで来なかったりしますが、そんな時にツールがヒントをくれます。

  ここで紹介するタイトルに使えるツールは無料且つ登録不要で、実際にはそのまま使えるものが殆どなく、ただインスピレーションと言うか、発想の転換を気づかせてくれたりします。たまに遊んで見るのも楽しいので、参考までにリンクを貼って置きます。

● バカ売れキャッチコピーを作成!プロ直伝のタイトルメーカー
コピーメカ
● ブログ作成支援

海外版
● Blog Title Generator by SEOPressor
● HubSpot's Blog Topic Generator

  ページタイトルが整えられたら、次はmeta descriptionをチェックしましょう。どのようにSEO対策と関わっているかは「meta description はSEOの重要な要素なのでとことん調べました」ではっきりしますよ。